Shiroについて

基礎情報

上場企業で働くサラリーマン課長です。26歳で就職、仕事に明け暮れる毎日を長らく過ごしてきました。長らくヒラとして、いわゆるしがみつきリーマンマインドで仕事をしてきたが、社内起業チャレンジをきっかけに脱リーマンマインドに目覚める。遅咲きの課長に昇進。

経歴

・高校を卒業をするも浪人。一年多く勉強して入ったのは普通の大学。
・学生時代、株で稼いだお金で回転寿司ばかりを食べる
・社会人はデビュー1年目こそ華々しかったが、スピードの出ない仕事ぶりで評価がさがる
・自信を無くし失意の中、会社の外に楽しみを見出し自分をごまかして生きる日々を過ごす
・一念発起して社内起業にチャレンジ。会社員としての生き方を見直す
・課長としてマネジメントしながら成果を出す働き方

趣味とか

・時々日経先物miniのポジションをもってお小遣いを作っています

・最近は料理を始めている。健康的に痩せたいという思いからきている

過酷な労働の先にみる淡い希望の光は 無残で過酷

自分は比較的学校でも真面目だったとおもいます。真面目にしてれば生きていけると思っている節がありました。

学校に行って成績をとれば中学校や高校に進むことができて、もっと頑張れば大学に入れて、他の学生より面白い体験を語れるようになれば就職もできる。
就職後も頑張って働いていれば、いずれは出世して、高い給料をもらい、家族と幸せな日々を送りながら悠々自適な老後をすごせると。

恥ずかしながら本当にそういうものかと思っていました。本当にバカだったと思います。

藤原和博さんはよく正解主義という言葉を使いますが、まさにこの正解主義に完全に飲まれてしまっていました。
自分なりに自分の人生を選んできたとおもっていましたが、それは何のリスクも取らず、ほんとうにただそこにある選択肢を選んでいただけで、
何一つ自分で自分の人生を切り開いてこなかったようです、、、

「こうすればいったん正解でしょ」っていう「道」があるように見えていました

でもそれはもう少しちゃんと言うと、

「正解とされているやり方をすれば、それっぽい人生になるかもしれません※」
※ご注意:誰も何の責任も負いません、あなたの選択ですし、その結果が面白くなろうがつまらなくなろうがそれもあなたの責任です

ということでした。

地位も給与も安定も、当然生きがいを感じられる楽しい人生が送れるかなんて、なにも保証はない。当たり前なのですが、心からわかっていなかった。

でも大卒でしょ?比較的大きな会社にいるからまぁましじゃない?とおもっていました、、、

大学やそれ以上の学歴をもって高い年収を稼ぐ大企業に入っても、成長の止まったこの国で、税金や社会保障の負担増で実質的賃金は減っていく。

そして貴重な時間を切り売りし、大したリスクもとらずいくらでも代わりのいる仕事をこなしているうちに、知識や経験の積み上げが「ぬるい」ものに終わり、個人としての価値の高まりがないまま、50,60代を迎えて、退職する。

そして「ただの枯れたおじさん」として世の中に放り出される。

一方で、中卒だろうがなんだろうが、自らの力で稼いで、オリジナルの経験・知識を積み上げた人間、誰かが作った道ではなく、自分で道を切り開いた人間は
そのプロセスの中で、スキルや経験・そして人脈を積み上げている。それによりリスクを下げてより高い挑戦が可能になり、経験がさらに積み重なり人生の深みが増していく。

この圧倒的な「生き様の違い」

ただし、会社で役員になるような人や、目の前の仕事に相当なコミットメント意識で臨みつづけているような「本気の会社員」はかなり後者に近い生き方をしているとは感じます。
なので、放り出されて悲劇なのは、万年通常社員の私ような人間です。

もしも就職したての自分がそこにいるなら伝えたい。

「あんたがいなくても代わりはいくらでもいる」のが会社の健全な姿であり、それ以上でもそれ以下でもない。
最後に安値でほうり出されることが分かっているのにいいんですか、そんなのんびりと仕事に向き合ってて。

もう後ろを振り返ってもしょうがない

だから、前を向いて 頑張って生きていきたいと思う

という おじさんのブログです