領収書があってもダメだとは・・・
私は知りませんでした。 新幹線の切符はなくすと 再購入が必要だということを。買ったことが確実にわかる領収書などがあれば、改札は出してもらえるのではと 安易に考えていました・・・がすがってもダメでした・・・
人の不幸をうすら笑う職員に突きつけた印籠!!
窓口の職員は「もう一度購入いただくしかないですね〜」のなぜか薄ら笑いを浮かべている・・・何で人の不幸を薄ら笑いを浮かべながら聞くのか悔しくてしょうがなかったので
すがる思いで google 先生に聞いてみました。
すると・・・ こんな記事を発見
http://railway.jr-central.co.jp/ticket-rule/rule52.html
よく読むと、「特例」の文字。東海道・山陽新幹線の指定席をクレジットカード払いのみの特例があることがその場でわかり 窓口担当者に見せました。 印籠をかざすかのように。
うろたえる職員!!
かざした印籠(iPhone)を見て職員は「あ、確かにそうですね」って、、、急に静かに書類を書き始めました。 何だこれ。 どうしようもなかったんじゃないんかい・・・
湧き出る怒りはあるものの、なくした自分が悪いので、素直に必要書類をもらって 後日郵送しました。
Google先生で損失回避!
不正使用がなければ1ヶ月程度で払い戻しされるそうです。
素直に諦めていたら15000円の損失でした。
諦めなくてよかった・・・。 同じ状況の方が諦めませんように。