胃がん予防。ピロリ菌検査に行ってきた。

国立がんセンターの発表によると。男性の場合、2017年のがんのうちもっともかかる可能性が高いのが「胃がん」であるとのこと。女性も3位!


その原因のかなりの割合が”ピロリ菌”であることは、堀江貴文さんも「むだ死にしない技術」 の中で触れられていますが、皆さんはもうご存知でしょうか?

ご存知の方は検査行きましたか?

その話、本当なのか?

本当です。 WHO (世界保健機構)が1994年に「ピロリ菌は胃がんの原因である」と認定し、2014年には「胃がん対策はピロリ菌除菌に重点を置くべきである」との発表を行っています。下記は1996年のWHOの「感染症とがんに関する」プレスリリースです。

全世界の55万人の胃がんの原因のうち55%がピロリ菌だと明言しています。詳細をご覧になる方はWHOのプレスリリース

科学的な立証にあたり「あなたピロリ菌保菌者ですが、調査のため除菌せずにお願いします」とは言えないわけで、なかなか立証は難しいとされながらも 日本消化器病学会のHPには8年の経過観察により、明確に原因だと記載されており、絶対に無視はしない方がいい状況です。 詳細をご覧になる方は 日本消化器病学会

だから検査に行ってきた。3万円で2時間拘束。がんになるよりは、、、

自分が行ってきたのはこの病院。 八重洲の内科で紹介いただいた病院で、 銀座の真ん中にある綺麗な病院でした。 武本・ホーム・ドクタークリニックさん

簡単な流れ
1.自分は一度来院して簡単な問診と診察、日程の調整をしました
2.当日は 内視鏡検査のため 簡単な食事制限がありました
3.ちょっと辛いのは、飲み込むその瞬間だけ
4.検査自体はほんの20分程度
5.価格は 胃の内視鏡検査は¥30,000円(税別)でした
6.結果は後日聞きに行きます

内視鏡検査を毛嫌いされる方も多いですが、胃がんで長期間苦しむより、ほんの一瞬、以外にキツくないこの程度の辛さ。であれば ぜひ検査をしておいた方がいいと感じました。

結果は 。。。特に何もありませんでした。 よかった。

どんな人が感染しているの?感染リスクはどの程度なのか?

まだ感染経路は不明な部分が多いようなのですが、幼少期の衛生環境によるとの見解が多いです。 日本消化器病学会のページには下記のようにありました。

”戦後まだ衛生環境のインフラが十分整っていなかった時代に幼児期を過ごした60代以上のひとでは約60~70%と高く、衛生環境が整備されるにつれ、感染率は低下し、現在の10代では10%を切るまでに減少しています。現代の清潔な生活が持続する限り、ピロリ菌の感染者は年々減っていくと考えられます。”

なので、40代〜50代以上の方、日々胃腸炎など胃の不快感を感じる方 などは 一度検査を検討されてはいかがでしょうか。

安心を買うという意味でも3万円は高くないと思います。

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